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鳴子温泉郷 鳴子温泉「西多賀旅館」-東多賀と対で入りたい上品な濁り湯

2015/5/9

鳴子温泉郷の「西多賀旅館」に行ってきました。古き良き日本旅館といった佇まいの当館。乳白色の濁り湯が売りとなっています。

お隣の「東多賀の湯」も乳白色なのですが、こちらはちょっと毛食が違います。野性的な東多賀と上品な西多賀といえばいいでしょうか。

鳴子は数多くの泉質を誇っているため、入浴行脚がとても楽しいところ。すぐ隣でも湯質が違うお風呂が楽しめるのがいいですね。

鳴子温泉では、温泉郷内の日帰り入浴が割安で利用できる「湯めぐり手形」がお得です。

施設の説明

江合川沿いにある、落ち着いた風合いの日本旅館です。

入浴の感想

硫黄の濁り湯なのですが、すぐ隣の「東多賀の湯」とも違った風合いの湯で、鳴子の奥深さをよく感じさせる湯と思っています。入り比べでこれほど宿によって湯が違う地域も少ないもので、ほとほと感心させられます。ぜひ実際に比べてみてください。

<内湯>

やや緑がかった乳白色の湯。透明度は低く、手を入れると先がすぐ見えない状態です。パウダーのようなきめ細かい湯の花が舞っているのがとても綺麗。浴室も十分スペースがあるので、狭さを感じさせません。

程よい温度で、いつまでも入っていられそうなリラックス感が強い。疲れやすい湯が多い鳴子の中で、特筆すべき湯だと思います。もちろん、源泉掛け流しです。

鳴子の日帰り入浴利用のなかでは終了時間が遅いほうなので、利用時間から逆算して回ると、より多くの宿に行くことができますよ。

温泉施設名 西多賀の湯
住所  宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷78-3
TEL  0229-83-2117
日帰利用時間  10:00-16:00
日帰料金  500円
定休日  年中無休
泉質 含硫黄・ナトリゥム・炭酸水素塩・硫酸塩泉(硫化水素型)
公共交通機関  JR東日本 磐越西線「鳴子温泉駅」から徒歩4分
周辺地図 Mapionへ移動
公式サイト http://www.nishitaga.com/

訪問日:2006年4月

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