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塩原温泉郷 塩原元湯「大出館」-墨のような黒湯は必見

2012/7/7
栃木県の塩原温泉郷の最奥地にあるのが、元湯温泉です。小川に沿った自然豊かな地で、 大規模なホテルがないので、隠れ家のような雰囲気があります。江戸時代には、今以上の盛況な温泉地でした。

施設の紹介

大出館は、日本秘湯の会会員の宿で、墨のような黒い湯で有名です。渓流の音を聞きながら入る夜はすばらしいの一言です。元湯の中では、大出館だけ入り口が離れています。元湯の橋から塩原バスターミナル側に200mほど坂を登って、わき道にそれ、さらに200mほど歩くと、大出館が崖の下に見えてきます。

入浴の感想

内湯、露天風呂等、日帰りでも全ての浴室を利用できます。日によって湯の変わる五色の湯や、墨湯など特徴ある内湯があります。

<内湯 墨湯>
硫黄泉の白に酸化鉄の墨湯がとなりあっている浴槽にビックリ!黒い湯の花でいっぱいの墨湯は、透明度が数センチと非常に低く、その濃さは手が真っ黒になるほど。匂いも墨汁に似ていて鉱物っぽいです。色の違いとは対照的に浴感は、非常に近いものを感じました。刺激は弱く、リラックスできる。湯もぬるめ。墨湯は飲湯もできコップが湯口に置いてあります。

味はレモン系の酸っぱさに砂鉄を混ぜたような味。なんかとてつもない味がします。はじめに飲めると考えた人、すごいですね。

温泉施設名 大出館
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原102
TEL 0287-32-2143
日帰利用時間 10:00-16:00
日帰料金 600円
定休日 無休
泉質 ナトリウム – 塩化物温泉
中性低張性高温泉
公共交通機関 [バス]東野バス

JR東北本線 那須塩原または西那須野よりバス。
終点 塩原バスターミナルで乗換。
秘湯コースバスで、塩原元湯下車。

[注意]

秘湯コースバスは本数極小で季節運行。
特に、帰りに注意。
同じ秘湯コースバスの塩原新湯より歩いても良い。新湯バス停より徒歩30分。

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公式サイト なし

情報は、2004年3月訪問時点のものです。
営業時刻や交通機関のダイヤは現地にお問い合わせください。

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