三浦半島 松輪漁港エナ・ヴィレッヂで松輪サバを食べてきた

三浦半島一周の自転車旅、昼食に半島先端の松輪漁港を訪れました。

当地の名物といえば、ブランドとなった松輪サバです。松輪漁港直営のエナ・ヴィレッヂでは、水揚げした新鮮な地魚を食べることができます。

三崎と三浦海岸の間はほとんど食べられる所がないので、この位置にある食堂はありがたいですね。

現在は「地魚料理 松輪」に店名が変わりました。


漁港の入口に看板がないので、入るときに一瞬迷いました。ダートの広い駐車場あり。自転車なら置き放題ですが、水たまりは塩分がありそうなので避けました。

まずは注文

メニューは、季節によっても水揚げによっても変わるようです。名物のサバだけでなく、地魚メニューもあります。値段は総じて高め。

松輪サバの炙りメニューは、「松輪鯖トロさば炙りたて」と「松輪鯖炙りと〆サバ2種盛合わせ」2つあるのですが、店の人の一押しは「松輪鯖トロさば炙りたて」。その場で刺身の鮮度のサバをその場で炙って出してくれます。盛合わせのほうは事前に炙ったものを取置きしているとのこと。せっかくの産地なので炙りたてを選びました。しかし、2600円は高いよねぇ。

これがサバ?ステーキのような濃厚さ。

まず身の色にビックリ。サバってこんな色だっけ。霜降りのような身が綺麗です。食べてみてもとても濃厚な味。晩秋なので脂身も多いのでしょうが、サバとは思えない味。とてもおいしいです。半身のため量があるので、魚油が苦手な人にはキツイかも?

炙りトロでも付いてくる〆サバとマグロ

〆サバとマグロもついてきました。〆サバは松輪サバ独特の濃厚ながら、〆サバらしい味。炙りサバと大きく違う味にまた驚きです。

玉ねぎと大根のツマは、一押し

付け合せの玉ねぎと大根のツマはとてもおいしい。ネットの感想で評判がいいのもうなずけます。シャキッとして歯ごたえ十分。よくある刺身のツマとは別物です。おかわり自由のごはんとツマだけでも十分いける。量も多い。地魚は新鮮でもごはんは残念な店も多いので、ごはんがおいしいはうれしいですね。

デザート

生クリームをあしらった杏仁豆腐も小粒ながら、おいしい。ちょっと小さすぎるかなと思いましたが、食後に魚の余韻を残すことを考えると小さいことはいいことなのかもしれません。

売店では新鮮な魚介類を購入可能

現地の鯛やタコ、アワビなどが、駐車場脇の売店で売っています。発泡スチロールに入った魚がぴったんぴったんしています。みんな生きてます。まさに新鮮そのもの。

剱崎の海岸

半島南部は岩棚状の海岸美がすばらしいですが、松輪に近い剱崎の景色も格別です。東京湾の入口とあって、行き交う船を眺めているだけでも楽しいです。県道からの入口がわかりにくいので、事前に確認してください。お隣の毘沙門湾の盗人刈りもよいのでぜひ。

エナ・ヴィレッヂ店舗情報

●営業時間 11~16時 定休日(火)
●住 所 三浦市南下浦町松輪264
●TEL 046-886-1767
●電車バス
京浜急行「三浦海岸駅」より京急バス 2番乗り場「剱崎経由東岡行」約15分、バス停「松輪海岸」下車徒歩3分
●自家用車(駐車場完備)
横浜-横須賀道路、佐原インター下車→134号線を三崎方面へ20分 「三浦海岸」交差点より剱崎方面へ 海岸線を10 分


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