湯河原温泉「ままねの湯旅館」-いぶし銀の湯治宿にある激熱湯

湯河原温泉の温泉場中央にある湯治宿、ままねの湯に行ってきました。

湯河原屈指の名湯ながら、まさに隠れ湯という言葉がふさわしい。共同湯が好きな方なら雰囲気最高と感じるはず。激熱なうえ湯は力強い。入浴直後は体がぐにゃぐにゃになってしまいます。箱根周辺エリアで秋冬に入るにはベストの一湯。

湯河原温泉は、万葉集のころより名が知られ、温泉番付では常に上位を占めてきた歴史ある温泉郷です。湯河原温泉は、JR湯河原駅周辺(城山地区)、湯河原温泉(温泉場中央周辺)、奥湯河原温泉の3つのエリアがありますが、今回紹介するのは、本家の湯河原温泉です。

施設の説明

湯治専門の宿ですが、日帰りも積極的に受け付けています。雰囲気は旅館よりも共同浴場です。年齢層も一気に高くなります。場所はとてもわかりにくいですが、他に来ている人は迷わずきていて、常連の多さが印象的です。日帰り利用では、洗濯機の横の専用入り口(元勝手口?)から入ります。地下に降りると浴室です。源泉は隣の上野湯と共通とのこと。

家庭の風呂では味わえない熱いお湯で、ぎゅっと体を引き締めるひと時が最高。とてもお気に入りのお宿なのです。

入浴の感想

<内風呂>
タイル張りの浴室に、大理石縁の縦長の浴槽ひとつのみ。13時ごろで、46度くらいの熱湯でした。普段はもっと熱いそうで、熱湯が好きな人は11時くらいに来るとよいそうですよ。

浴感は、熱湯ならではの締め付けあり。入っては出を繰り返します。もっとも浴槽が小さいので何人か入ると一気に冷めます。上野屋と同じ源泉ながら、パワーはこちらの方が上に感じました。奥には、源泉の竪穴があり、投入量を加減して温度調整しています。

温泉施設名 ままねの湯旅館
住所 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上610
TEL 0465-62-2206
日帰利用時間 8:00-21:00
日帰料金 不明
定休日 200円(洗髪別料金)
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
(含石膏-弱食塩泉)
公共交通機関 [箱根登山バス]
JR湯河原駅より、箱根登山バス湯河原温泉行き。温泉場中央下車。場所が奥まったところで分かりにくい。
中屋旅館の隣にあるので、中屋旅館の看板を目指していくとよい。
周辺地図 googlemap
公式サイト なし

訪問日:2004/2

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